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生徒の成長

こんにちは!Miki Piano Studio ミキピアノ教室です。


梅雨真っただ中な仙台です。晴れ間が恋しいですね。

久しぶりに出したSTAUBの鍋が、カビてました・・・



初心者の頃から教えていた生徒が数年のレッスンを経て、

ソナタに取り組むようになりました。「ベートーベンのソナタ20番 ト長調」です。


この曲はもともと、19番と一緒に「ふたつのやさしいソナタ」として出版されており、

2楽章制のシンプルな作りから、よく「ソナチネ」とも言われます。


初めて取り組むソナタとしては、テクニックもシンプルで曲調も明るく、弾きやすい曲だと思います。


でも、ドレミから教え始めた生徒が数年の間に着実にレベルアップし続け、ソナタを弾けるようになるまで来ると、教える側としては感慨深いです。

年齢やレベルが上がるにつれ、教える内容もテクニックだけではなく、より深く専門的なものにとシフトしていきます。ちょっと講義っぽくなってしまうことも。例えば、曲が作られた時代背景や音楽形式・作曲者の特徴など伝えたいことはたくさんたくさん。



もう一人の初心者から始めた生徒も、新しく取り組む曲は「ドビュッシー 月の光」


ドビュッシーはフランスの有名な作曲家で、「印象派」と呼ばれる作曲家。

彼の音楽は、和声や旋律が自由でそれまで弾いてきたクラシック(ベートーベンやショパンなど)とは、

趣がまったく違います。綺麗で夢想的で魅惑的だけど、その音世界に慣れるまではなかなか大変です。


「月の光」は「ベルガマスク組曲」の中の第3曲。とても有名な曲なので、CMなどで聞いたことがある方も

多いんじゃないでしょうか。

ただ、譜読みは大変です。調合はフラット5つのD♭ Major(変ニ長調)、拍子は8分の9拍子。

臨時記号も多いし、譜読みに時間がかかりそうです。


彼もドレミから初めて、大好きなゲーム音楽を弾きまくり、でも着実にレベルアップを重ねてここまで来たんだな~と、これまた感慨深いものがあります。



曲も難しくなってくると、仕上がりまでの時間もかかるようになりますが、時間をかけることによって

指や耳がよりその音楽に慣れていくので、それはそれで良いのです。

でも譜読みを終えたところからが、本当のスタート地点!どうやって仕上げていくのか、期待して待ちます♪

そして私は、それらの曲の勉強をしておかねば。。。弾けないと教えられないので、練習はマストです。


それではまた!



Miki Piano Studio ミキピアノ教室

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